道路法に基づく様々な制限の緩和申請や、並行輸入、通行許可書、連結検討など特殊車両の通行許可に関して皆様を強力にサポート

通行ができるまで

新規・継続基準緩和認定申請

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1.分割不可能な単体物の保安基準緩和認定申請

  1. 事業用、自家用の基準緩和申請書及び連結検討書の作成
  2. 積載物品の選定から積載状態図面の作成
  3. ヒアリング並びに認定後の測定ラインの立ち合い
  4. 2年後の継続緩和申請書の作成並びに指導

基準緩和認定後の増車申請

1.基準緩和認定書が交付された後の事業用車両の運輸支局輸送・監査部門での増車申請
※基準緩和の認定はヒアリングが終了してから概ね2週間位です(東北運輸局の場合)

基準緩和認定→増車申請→持込検査・登録

1.基準緩和認定書が交付され事業用車両の増車申請又は代替申請が完了したら次は持込検査・登録です

※山形運輸支局の場合、増車申請又は代替申請は即日「事業用自動車連絡書」が交付されますので基準緩和の認定書が交付されれば何時でも持込検査の予約が可能です。

2.持込検査・登録の場合は、検査コース及び測定コースに立ち合い、重量の誤差等があった場合は荷重分布、けん引能力の再計算をその場で行います

新しい車検証が交付されたら次は通行許可申請です

1.車両制限令で特殊車両に該当する車両は、登録が終わって車検証が交付された場合でも公道を走行することはできません。走行するためには、国土交通省地方整備局の通行許可証の交付を受けなければなりません

※通行許可証の交付を受けた車両であっても荷物を積載した状態が道路交通法に規定された基準を超える場合は「制限外積載許可」を受けなければなりません(詳細はstep5 制限外積載許可申請へ)

2.車両制限令での許可の限度は

  1. 単車は16.0m
  2. セミトレーラは17.0m
  3. フルトレーラは19.0m
  4. ダブルスの場合は21.0m
※制限値を超える場合でも個別協議等により通行可能になる場合があります

通行許可が許可になったら次は制限外積載許可申請です

1.長さ、幅、高さが次の条件に該当する場合は道路交通法上の制限外積載許可を受けなければなりません

  1. 積載物の車両の前方又は後方へのはみ出しが車両全長(連結車の場合は連結状態)の1/10以上を超えた場合
  2. 積載物の幅が車両の幅を超えた場合
  3. 積載した状態で高さが3.8mを超えた場合
※制限外積載許可は、特殊車両の通行許可が許可されていることが前提となります